このコンテンツは、旧道・廃道訪問記を掲載しています。 | |
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旧道・廃道探訪 注意事項このコンテンツは管理人が訪れた旧道や廃道、廃線や廃隧道の訪問記を掲載していますが、現地へ行く事を推奨するものではありません。旧道の中には現役で使われている所もありますので、そういった道は特に問題は無いのですが、廃道ともなれば基本的に管理されていません。 つまり、落石や路肩崩壊の恐れがあっても放置されているという事です。廃隧道にしても、古いものは壁面の剥落や最悪の場合は落盤の危険性をはらんでいます。 もし当コンテンツを見て実際に行かれて、現地で危険に遭遇したり負傷したり損害が発生したとしても、当サイトとしては一切責任を負いかねます。 情報を得るのは自由ですが、その情報を基にして行動を起こした時点で、現地で事故等に合っても全て行かれた方自身の責任という事になりますのでご了承ください。 管理人自身も「怪我と弁当は自分持ち」との前提で訪問しています。このコンテンツは、あくまで読み物として見ていただけたら幸いです。 |
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