キャンプ旅に行こう キャンプ場でのテント設営場所の管理人なりの選び方を掲載しています。
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サイトの選び方

テントサイトが区分けされていて、場所を指定されるキャンプ場では指定場所以外にテントを張る事ができませんが、フリーサイトの場合はテントを張る前に設営場所を吟味するのが良いでしょう。

設営場所の選び方と言っても、「こういう場所で無いといけない」という事はありません。その時の混み具合とかキャンパー層(ライダー中心とかファミリー中心とか)、サイトの地面の状態、そして天候にも左右されます。また、翌日の予定(早朝に出発するとか)によってもテントを張る位置を考えたほうがいいでしょう。

なお下記の項目は、管理人の場合を書いてみました。参考にしてみてください。

テントを張る場所

サイト出入口付近 サイトに車両を乗り入れられない場合、荷運びは楽だが他のキャンパーの往来が激しいので騒がしい。しかし、翌日早朝に出発する場合は他のキャンパーの迷惑になりにくいという長所もあったりするので、騒がしいのを承知の上で張る事も多いです。
サイトの奥 駐車場とサイトが隣接しているキャンプ場の場合は、みんな駐車場の近くに張りたがって奥のほうは意外に空いてて静かだったりする事があります。そんな訳で、連泊する場合は荷運びが大変なのを承知で奥に張る事が多いです。
大きな木の近く 方角を考えて張れば、日光を避けられる。また、雨天の場合は木が傘代わりになる。ただし、あまり近くに張ると雷などの悪天候の場合はかえって危険な場合も・・・。
ライダーの近く お互いライダー同士ということで、仲良くなれる可能性大(もちろん、必要以上に馴れ馴れしくはしませんが)。もっとも、ライダーは大抵の場合は固まっている事が多いです。
ファミリーの近く 一長一短。子供の躾の行き届いている場合は快適に過ごせる場合もあるが、逆に子供が大騒ぎしてなかなか眠れなかったりする事もある。後者の場合を考えて、ある程度距離をおく事が多いです。
グループの近く できるだけ避けるようにしています。特に若者のグループの場合は、ほぼ間違いなく夜遅くまで騒ぐと考えても良いでしょう。
他のキャンパーから
離れた場所
「とにかく静かに過ごしたい」という気分の日もあると思います。その場合は必然的に他人から離れた場所になります。ライダーの近くも宴会などで意外に騒がしくなる場合が多いので、それがイヤな方はある程度距離を置きましょう。

地面の状態

芝・草地サイト できるだけ芝サイトを選ぶようにしています。理由は、凸凹が少ない場合が多く、テントの汚れも最小限で済むから。比較的ペグも刺さりやすく、テント設営も楽。
土サイト 晴れて地面が乾燥している場合はいいが、雨が降っている時や雨上がりの場合はテントの底が泥で汚れてしまうので、テント用下敷き(ドカシー)が必需品になります。
砂サイト ペグが利きにくいのが難点。ピンペグではなく、プラスチックペグや断面がL(V)型のペグを使うなどの他、石や砂を入れたコンビニ袋をひもで結んで地面に埋める等工夫が必要です。なお、砂の場合もテントの底に砂が付着するので、下敷きがあったほうが無難。しかしながら、寝心地は結構良い場合が多い。
河原サイト 地面に埋まっている石に邪魔されて刺さらない場合が多い。また、刺さったとしても砂と石の混合状態なのでほとんど効かずにすぐ抜けてしまいやすい。大きめの石を利用したりするなど工夫が必要。当然石で凸凹の場合が多く、寝心地もイマイチ。テント設営の前に、入念な整地作業が必要になります。
傾斜地の場合 テントを傾斜地に張る場合は、テントの向きに注意。自分が寝るときに頭が上になるように張りましょう。床が長方形のテントの場合は、長辺が傾斜方向になるように張らないと、いざ就寝時になかなか寝られなくなります。

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