キャンプ旅に行こう シュラフの種類(形状)や内綿の種類別の特徴や選び方について掲載しています。
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シュラフ

購入時の注意

イスカ アルファライト500iconシュラフは対応気温によって何種類にも分かれていますので、対応気温と収納サイズを確認してから購入する必要があります。

例えばとあるシュラフの最低適応温度が0℃とします。その場合、実際に0℃になるとそのシュラフでは寒くて寝られないと考えて差し支えありません。もちろん個人差もありますが・・・。

自分がキャンプする場合の最低気温を予想して、それより適応温度が低い物を選ぶのがコツ。どの位低ければ良いのかは具体的な数字はなかなか難しいのですが、10℃以上低いものを選んでおけば何とかなるのではないかと(^_^;) もしそれで寒かったら、衣類やシュラフカバーで対応すると言う方法もあります。

大まかに分類すると夏用・3シーズン用・冬用とありますが、夏の北海道で使う場合は夏用ではなく3シーズン用か冬用を選んでください。特に道東方面では、8月でも気温が10℃以下に冷え込む事があります。

種類別の特徴

封筒型と人形型 コンパクトさなら人形型、寝る時のゆったり感(特に足回り)なら封筒型です。ほとんどのライダーは最もコンパクトに収納できる人形型ダウンシュラフを使っているようです。もっとも、封筒型のダウンシュラフは種類的に余り多くなく、使っている方もあまりいないようです。
ダウンと化繊 軽さ・収納時のコンパクトさ・保温性ではダウンが圧倒的優位。価格・メンテナンス性は化繊優位。ロングツーリング時はダウン、2泊程度なら化繊と使い分けるのも一案。どっちか一つを選ぶとすれば、ダウンシュラフになるでしょう。

なお使用温度帯で何種類も分類されているので、キャンプする時期と場所の最低気温によって選択しましょう。冬にキャンプしなければ、俗に言う「3シーズン用」で大抵の場合はOKだと思います。

ダウンの場合洗濯が面倒ですが、インナーシュラフを使えばシェラフ本体はあまり汚れないので洗濯の頻度も減らせます。野宿をする場合はシュラフカバーを使えば外側の汚れも防げますし、暑い時はシュラフカバーだけで寝るという手もあります。

なお化繊の安いシュラフでも、かさばりますが内地で夏場だけしか使わないのなら十分使えますので念のため。
安物シュラフ かさばるのを気にしなければ結構使えます。内側が布地になっているものも多いので、入った瞬間に「ヒヤッ」とする感触がありませんし、消耗品と割り切って気軽に洗濯ができます。

ただし980円等の超安物シュラフの場合、作りの雑な物だと一晩で中綿が偏ってしまう事があります(実は管理人自身が経験者だったりする)。

1000円以下のシュラフは全部そうだとは限りませんし、管理人自身もキャンプ初心者の頃は980円の化繊シュラフを4年ほど使いましたが、かさばる事以外は特に不具合も無かったのも事実です。しかし展示品をいちいち出してチェックする訳にはいかないので、初めて買われる場合は避けた方がよいと思います。
シュラフカバー イスカ ウェザーテックシュラフカバーiconシュラフカバーは文字通りシュラフの外側にかけるカバーで、防水性確保の為と保温効果の向上に使います。また、上でも書いていますがシュラフ外側の汚れ防止効果もあり、暑い季節はシュラフカバー単体でも使用できます。大抵のものはペラペラの生地一枚ですが、あるのと無いのでは寒い時期に暖かさの差が出ます。

しかし必ずしも必要というわけではないので、揃えるのは最後でも良いと思います。

管理人が使用しているのはLOGOS製の980円の安いシュラフカバーです。しかし透湿性が無い為に、体から出る水蒸気で内側が結露してシュラフが湿ってしまうと言う欠点もあります。予算に余裕のある方はゴアテックス等の防水透湿素材のシュラフカバーを選んだほうが良いでしょう。

コンプレッションバッグを使おう

タトンカ タイトバッグSiconダウンシュラフは、コンプレッションバッグを使えば更にコンパクトにする事が可能です。シュラフはキャンプ道具の中でもかさばる部類に入るので、ぜひ揃えておきましょう。

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