2005年の北海道ツーリング旅日記です。 | |
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2005年 北海道ツーリング8月6日朝五時過ぎに起床。空は嬉しい事に快晴なんだけど、はっきり言って外は寒い。半袖では寒くて仕方が無いので長袖を着込む。今回利用した礼文島・緑ヶ丘キャンプ場は尾根の谷間にあるキャンプ場なので、朝日が当たり始めるのが遅い。しかし撤収するつもりなので、汗かきの私にはむしろ好都合。ちなみにキャンパーはファミリーが1組のほかはほとんどがソロ。でもソロキャンパーのうち半分は外国人だったりする(^_^;) しかしロケーション的にはなかなかで、サイト入り口からは利尻島が見え、サイト内には鳥の鳴き声がこだましてなかなか良い雰囲気。
テントを撤収し、8時出発。まず向かったのがスコトン岬。礼文島最北端の岬なんだけど、晴れ上がっているのでなかなか良い景色だ。トド島はすぐ前にはっきりとその姿を見せ、眼下の海岸では漁師の人がなにやら仕事をしているところだった。 トド島は一周4kmの無人島。単独では渡れませんが、人数を集めれば渡る船を出してくれるとか。6月中旬〜下旬は島一面を薄紫色の花が覆うのだそう。 時間が早い為か他に観光客の姿は無く、静かな雰囲気の中でのんびり。
土産屋があったので中を見て回るが、結局何も買わなかった(^_^;) ちょっと脇道に張ったりした後、澄海(すかい)岬に向かう。ここは予想に反して観光バスがひっきりなしに入ってくる観光地化が進んでいる所だった。ここに立ち寄ったのは、「変身ゴマちゃん」を購入の為。変身ゴマちゃんって、何? と思われる方は、 くまばいく を見てくださいませ。 Lサイズだとパニアケースに入らないのでMサイズを購入し、タコザンギを食べつつ休憩。岬まで行こうかなぁと思ったが、観光客が多いのでやめ。 フェリーターミナルのある香深に戻り、元地に向かう。桃岩展望台周辺をしばしウロウロしていたが、日向にいると暑いので上半身はTシャツ一枚でバイクに乗っていた(速度はゆっくりだったけど)。風は涼しいので乗っていて気持ちが良い。
TMに載っている佐藤売店にてウニ丼を食べるべく、道の終わる所までいく。でもまだ昼食にはちょいと早かったので、芋もちを頂いた後バイクをお店の横に置かせていただいて、海岸で横になってしばらくのんびりする。 昼飯時になってお店に戻り、ウニ丼を注文。ちなみにここのウニ丼は1000円から食べられるが、私が注文したのはスペシャルうに丼2800円なり。あっという間に完食してしまう。あ〜おいしかった(^◇^) 北海道に来てから海鮮丼を食べる機会がめっきり多くなりました。
その後フェリーターミナルに行き、利尻島行きのフェリーに乗る・・・が、観光バスの乗客が多いので車の台数の割に船内は人でごった返している状態。 ・・・で、某YHの宿泊者が乗っていたので、YHのヘルパーさん達が噂通りの「ギンギンギラギラ夕日が沈む〜♪」と賑やかなお見送り(^_^;) もちろんフェリーに乗ってた宿泊者も同じように踊っておりました。他の乗客も笑いながら見ている人あり、引いている人あり・・・。 ま〜明るいのは良いんですけど、自分が見送られる立場だったら・・・う〜ん、微妙(汗) 40分少々の航海の後、鴛泊港に到着。ここでもやっぱりウミネコが乗客の差し出すスナック菓子目当てにフェリーにまとわり付いていました。 今夜は宿に泊まろうと思い、お目当ての宿・利尻グリーンヒルYHを探すが場所が良く分からなくて周辺を何往復もしてしまう。やっと見つけて空きがあるか聞いてみると、OKとの事で無事チェックイン。 時間が早かったので、一旦部屋に荷物を置いて利尻島一周のショートツーリングに出かけた。とりあえず見返台公園展望台とオタトマリ沼を見て回るが、見返台では長い階段を登って行ったり、オタドマリ沼でも遊歩道を歩いたりしていたので宿に戻ってきたのは2時間後でした。
という訳で、実に8日ぶりに布団で寝る事になりました。 夕食は出ないYHなので、とりあえずセイコーマートの弁当で夕食とし、夜のミーティングではヘルパーさんが利尻島の観光案内を懇切丁寧にしてくれて、結構参考になったのでした。でも明日は稚内に戻るんだよなぁ・・・。連泊してじっくり見て回っておけば良かったかなぁ・・・と、今となってはちょっと後悔しているところです。 8月7日6時過ぎに起床。部屋の半分はすでに出かけた後だった。食堂で朝食を済ませ、布団を畳んでシーツを出し、荷物をバイクに積んで出発準備。ユースホステルは今回初めて利用したんだけど、ヘルパーさんもフレンドリーでペアレントさんも然り。なかなか居心地の良い所でした。ここにはトレッキングの鉄人コースと超人コースがあります。鉄人コースは利尻山登山と利尻島徒歩一周をする事で(同じ日でなくても可)、超人コースというのは鉄人コースに加えて見返台公園展望台まで自転車で往復し、YH近くの沖にある小島まで泳いで往復する事。 食堂に完全制覇者が張り出されているのだが、何人もいるのに驚く。ちなみに、利尻島徒歩一周(約54km)の最短記録は4時間台だそうです。アマチュアのマラソンランナーとの事なんだけど、それにしても凄すぎる。もちろん歩いたのではなく、走って一周したのだが・・・。 ちなみに今朝起きて半分しか部屋にいなかったのは、利尻山登山の人(女性含む)の人が結構いたから。ライダーの一人は利尻島一周に徒歩旅に出た。体力自慢の人らしいのだが、職業を聞いて納得。現役の消防官なんだそうで(^_^;) 私ともう一人の女性ライダーYさんは、とりあえず利尻島をバイクで一周し、その後同じフェリーで稚内に戻るので午後8時に出発。昨日すでに一周しているのだが、立ち寄ってない所もあったので改めて反時計回りに走り始める。 まず立ち寄ったのが「ミルピス」という乳酸飲料を売っているお店。どんな飲み物なのかは写真を見ていただくということで。んで味は・・・名前そのものの味、と言えば想像がつくでしょうか。
そして次に向かったのがYHのミーティングで説明のあった、「仙法志御崎公園」と言うところ。要は磯場の一部を金網とコンクリートで囲って水槽にしているだけなんだけど。ここには夏の間だけアザラシが2頭いる。その他の時期は、ユースのヘルパーさんの話だと稚内の水族館にいるらしく、この時期だけ利尻島に出稼ぎに来ているのだとか。 アザラシ達に100円で買った餌をやったりして売店に入り、とりあえずお土産に利尻昆布をいくつか自宅に送る。実はここに知り合いがいるはずなので売店を回ってみたんだけど・・・結局わからずじまいであった。
その後はフェリーターミナルに直行。ユースで一緒だった女性ライダーYさんと合流、乗船手続きをする。料金6500円なり(-_-;) 11時過ぎ、鴛泊港出航。礼文も利尻もなかなか良い雰囲気の島だった。いつかまた、必ず再訪したい場所である。後部デッキで遠くなっていく利尻島をしばらく眺めていたのでした。
12時半、稚内に到着。Yさんはオロロンラインを南下するという事でここでお別れ。私は道道121に向けて走り始めた。沼川というところから道道138へ。交通量は極少、丘陵地帯を貫くなだらかなワインディング、しかも晴れ。北海道ツーリングの醍醐味を味わう瞬間でもある。
再びR238に出て、浜頓別からR275へ。余談だけど、この道に沿って旧国鉄・天北線が走っていた。国道を走っていて所々に遺構が残っているのもわかります。 音威子府を経由して、再び森林公園美深アイランドに着いたのは夕方5時を回っていた。夕食はレトルトで簡単に済ませる。
実は昨夜から、PC関係でトラブルが発生している。それは、外付けハードディスクがついに認識されなくなってしまったのである。そんな訳で、ツーリング開始から数日間の画像データが取り出し不可能の状態になっており、書き込みもできないので今後はリブレット本体にデータを格納するしかなくなった。 正直言ってどこまで格納できるか不安。いざとなったらメモリーカードをどこかで買うしかなさそうだ・・・。
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